静岡県在住のAさん（女性、当時２２歳）が、シーズインターナショナル（屋号、住所：東京都新宿区新宿４－１－２２新宿コムロビル７F、代表者髙原裕臣）から「パチンコに週に３、４回行くなら十分稼げる」、「１ヶ月で１０５万円稼げる」等と言われて騙され、パチスロ攻略情報提供代金名下で合計３４５万円を支払わされました。その後、女性はシーズインターナショナルから軍資金名下で合計６万円（２万円×３回）を交付されたため、実損害額は３３９万円（３４５万円－６万円）でした。
　(2)　シーズインターナショナルについて調査した結果、シーズインターナショナルの代表者は髙原裕臣であり、実質的な経営者は吉田竜也であることが判明し、また、両者の住所も特定できました。
　(3)　そこで、Aさんは髙原裕臣及び吉田竜也を被告にして静岡地裁掛川支部へ提訴しました。その結果、同裁判所は髙原裕臣については慰謝料３３万円及び弁護士費用３３万円と合わせて合計４０５万円を認容する判決を下し、吉田竜也については吉田がAさんに対して３６０万円を分割で支払うとの内容で、裁判上で和解成立しました。
　(4)　しかしながら、吉田からの分割金の支払いは２回目から遅れ始め５回目の支払いを最後に滞り、髙原裕臣からは一銭も支払われていません。
その後、髙原裕臣については同人名義の銀行口座を差押えましたが、口座は既に解約されており、一銭も取り立てることはできませんでした。

２.(1)　岐阜県在住のBさん（女性、当時４５歳）が、エーネットプレイス(株)（東京都豊島区西池袋１－１５－３ステイン４F、代表者吉田竜也）から、「情報は持っているので、簡単に打つだけでできる」、「誰にでもできてたくさん当たりが出る（攻略の）手順も教えている」等と言われ、エーネットプレイスの提供する情報どおりにパチンコをすれば必ず儲かると騙され、パチンコ打ち子契約の１ヶ月お試し申込金名下で１０００円、１年コース預り金名下で１０５万円、合計１０５万１０００円を騙取されました。
　(2)　Bさんは、エーネットプレイス(株)の商業登記を確認できなかったため、代表者の吉田竜也を被告にして御嵩簡易裁判所へ提訴しました。その結果、同裁判所は、吉田竜也に対し、慰謝料３０万円と合わせて合計１３５万１０００円を認容する判決を下しました。
　(3)　しかしながら、吉田からは一銭も支払われていません。

ひょっとして、今あなたはこんなことを考えているかも知れません。
そう思ってこのサイトを見ている方もいらっしゃるかも知れません。
そうゆう方のために最初にお断りしておきましょう。

攻略法なんて存在しません

正確に言うと、●●したら大当たりなどといった類のものは、
ごくごく一部の裏基盤が設置されたもの以外、存在しません。
あったとしても、そんなヤバイネタは誰にも言いません･･･

でもさすがに、攻略法を求めている方はそんなにいないですよね。

プロのように立ち回ってパチスロで勝ちたい！
と思っていらっしゃる方はたくさんいるでしょうけど。。。
でも、ここでも注意して下さい。

今の世の中、プロを装ってインチキなマニュアルを、
法外な値段で販売している輩が物凄いたくさんいるんです。

華麗なセールストークを使い、まるで魔法のような方法が書いてあるといい、
中を開けてみたら何のことはないどうでもいいネタだった･･･
そんなクソみたいなマニュアルが世の中には氾濫しています。

そして、もっと許せないことがあります。

マニュアルの作成者がド素人であることです。

あたかもパチスロの全てを知っているように見せかけていますが、
よくよく読んでみると支離滅裂。

言っていることに何の根拠もないんですね。
たぶん、誰かが書いたものをうまいこと修正したつもりで販売しているのでしょう。
実際、私達が書いたものとほとんど同じものを販売している輩もいます･･･

もちろん完全なコピーではないので追求できずにいますが、
それが逆に仇となっているんです。
直してはいけない部分を直してしまったりしちゃうんですね。

ド素人だから･･･

読んでいて情けなくなるような内容でした。
そして、このようなマニュアルを出している輩がまだまだゴマンといます。
私達が知る限り、マトモなマニュアルだと判断できたのは、片手で数えられる程度でした。

それらも、あくまで「マトモかな・・・」程度です。
一生懸命作ったであろうマニュアルがその程度ですから、
その後のサポートなんてあってないようなものでしょうね。

ご挨拶が遅れました。

北見潤  小高明  川端建徳

と申します。

上記のように3人ともパチスロマニュアルを作成しています。
そして、今はマニュアルのほかに会員さん限定で直接サポートを行う、
会員掲示板の講師を３人でやっています。

何を聞かれても答えられる

この自信がなければ、直接サポートを行うことはできません。
個々のやり取りであるメールサポートではなく掲示板を利用することで、
私達がどんなサポートをしているかは一目瞭然でわかります。
過去ログもありますので、私達が言ってきたことは全て見られています。



それでも、会員さんの継続率は約90％を維持しています。

しかも、退会される方のほとんどは「勝てるようになったから」です。
サポートの質が低いという理由で退会された方は今まで1人もいません。

クソマニュアルの販売者達は、あの手この手で煽ってきます。
その例を挙げましょう。

・勝てなければ全額返金！（ただし６ヵ月後とか・・・忘れさせるのが狙い）
・設定６を毎日掴む！（設定６確定台以外は打つな・・・程度の内容）
・打たずして設定が見抜ける！（有り得ない）
・誰でも簡単に月収○○万円！（人によって状況は異なるため、誰でもは不可能）
・これで勝てなきゃパチスロやめて下さい！（みんなやめなければならなくなる）
・雑誌に掲載されました！（広告料を「払って」載せてもらっただけ）
・一瞬で高設定がわかる！（変更はわかっても、高設定かどうかはわからない）

などなど、普通では考えられないようなことを言ってきます。
さらにタチが悪い輩になると、

・○月○日で販売を停止します！（その後、何事もなかったように販売再開）
・この価格は今だけです！（その後、値下げしたりする）
・１日にしたらたったコイン○○枚です！（日割りにする意味がわからない）
・このチャンスを逃したらもう後はありません！（そもそもチャンスじゃない）
・限定○○個です！（限定数など最初から存在しない）
・あなたのために特別に枠を設けました！（もともと、枠は無限にある）

このように「緊急性」をアピールして今の価格が「安い」と思わせる戦略に必死です。
こういった輩を排除するため、今から私達が「パチスロの勝ち方」をお伝えします。

パチスロで勝つためには、

・高設定狙い
・ハイエナ

の２点しかありません。
これだけやれば勝てます。

おいおい、そんなの知ってるよ・・・

と思った方もいらっしゃるかも知れません。
ですが、「どうやって」それをやるかまではわからないのではないでしょうか？

・打ち始めを厳しくする
・ヤメ時をしっかり守る

これだけです。
これをやっている人はみんな勝っています。

ちょっとわかりにくいかも知れないので、例を挙げましょう。
例えば人気機種「アイムジャグラー」。
この機種は機械割が低く、設定６以外は打てません。

ということは、

・設定６確定または濃厚以外で打つのは打ち始めが甘い
・すなわち、設定６が見込めない状況では打たない
・設定６だと思って打つも違うと判断したら即座にヤメる

以上3点を守れば、「勝てる立ち回り」です。
高設定狙いであれば、こういった立ち回りをしていけばいいだけです。

次にハイエナ。

・期待値が望めるラインから打ち始める
・原則、ボーナス終了後即ヤメ

これだけです。
何も難しいことはないですよね。

以上のことを実践していれば、

・打ち始めを厳しくする
・ヤメ時をしっかり守る

という条件を満たしています。
これができていれば、トータルで負けることはまずないでしょう。
こういった「攻め時、ヤメ時」を知ることこそが、パチスロで勝つ唯一の方法なのです。

たった今お伝えした、

・打ち始めを厳しくする
・ヤメ時をしっかり守る

これを徹底的に解説しているのが、私達のマニュアルです。
マニュアルに書いてあることを全て理解して、それを実践すれば、
間違いなくパチスロで勝つことができるようになります。

ですが、勝てない･･･という意見はなくならないのです。
色々とお話を伺うと、勝てない原因は全て、

マニュアルに書いてあることを実践していないからでした。
せっかくマニュアルを購入したのに、忘れてしまっていたり、
覚えていなかったり、そもそも読んでいなかったりするんですよね。

それはなぜか？

マニュアルを読まない理由、それは･･･

読むのが面倒くさい

やはりこれが一番でしょうね。
読まないでも頭にスルっと入ってくるようなことをしなければ、
マニュアルを読んでくれない方のお役に立てない。
また、マニュアルを読んで「わかったつもり」の方はいつまでも間違いに気付けない･･･この悩みを解決するため、私達は “ある試み” を実施しました。

その試みとは、対面でパチスロの勝ち方をお教えする「パチスロセミナー」です。今年の8月16日、私たちは東京の池袋でパチスロセミナーを実施しました。

マニュアルを読みながら 「解説」 を 「ナマの声」 でした方が頭に入るんですね。断片的な知識が「ナマの声」を通じて一つに繋がっていくんです。

このセミナーは大好評でした。しかし、１つだけ問題が・・・
行きたくても行けなかった方が、たくさんいらっしゃったのです

理由は様々でしたが、行きたくても行けなかった方がたくさんいました。
しかも、参加者よりも多くの方が行きたくても行けなかったのです。

そこで私たちはこちらのセミナーをＤＶＤにすることにしました。